2008年9月29日

True Blood #1.03 - Mine

『トゥルー・ブラッド(仮題)』 シーズン1 第3話

ビルの家を訪ねたスーキーを出迎えたのは、柄の悪そうな3人のヴァンパイア。マルコム、リーアム、ダイアンは、スーキーが処女だと気づくと、我先にその血を吸おうとするが、部屋の奥から「彼女は俺のモノだ」と言うビルの声が聞こえると、すぐに引き下がる。しかし、そう言いながらもスーキーの血を飲もうとしないビルを見たマルコムは、代わりにと自分の下僕であるジェリーを差し出す。空腹で弱っていたビルが、スーキーの目を気にしながらも、ジェリーに噛み付こうとした時、スーキーはジェリーがヘップDというものにビルたちを感染させようと考えているのを読み取ってしまう...。

スーキーの機転でジェリーの血を吸わずに助かったビル。ジェリーは恋人をマルコムたちに殺されており、その復讐のためにヘップDに感染させようと企んでいたのだ。そのヘップDとは何かと尋ねられたビルは、D型肝炎(Hepatitis D)のことで、ヴァンパイアが唯一感染するウイルスだとスーキーに明かす。感染しても死ぬ訳では無く、力が弱まるだけだが、その隙に心臓に杭でも打って殺すつもりだったのだろうと。下僕の裏切りに怒りながらも、なぜそれに気づいたのかとスーキーに興味を示すマルコムたちだった。

ドーンとのセックスの最中、ヴァンパイアのことが気になって萎えてしまったジェイソン。ドーンからなじられると、ヴァンパイアとセックスした女など気持ちが悪いと、つい本音を漏らしてしまう。逆ギレしたドーンは銃を持ち出し、威嚇射撃してジェイソンを家から追い出す。

仕事が終わっても、なぜか帰ろうとしないタラを心配するサム。事情を聞くと、家に帰ってもアルコール中毒の母親が待っているだけだと言う。話をするうち、お互い孤独だと気づく二人。タラはジェイソンに、そしてサムはスーキーに片思いしているのだが、その思いが実りそうにも無いのを二人とも自覚していた。それならばと、タラはあぶれ者同士で"関係"を持ちたいとサムを誘う。

朝帰りを咎められ、母親に酒瓶で殴られたタラは、従兄のラファイエットの家に転がり込む。しばらくして、同じくラファイエットを訪ねて来たのはジェイソンだった。バイアグラを分けて欲しいと言うジェイソンに、それよりいいモノがあると、ヴァンパイアの血液を渡すラファイエット。それを2~3滴飲むと、効果はバツグンだと言うのだが...。

ビルのことを好きではあったが、所詮はマルコムたちと同じ穴の狢なのではないかと悩むようになったスーキー。一方、スーキーに避けられるようになってしまったビルは、これ以上もう自分やスーキーに近づくなと告げたことから、マルコムたちと対立してしまうことになる...。

* * *

ラファイエットはゲイで、裏ではドラッグの売人をやってますが、普段はサムの店でコックとして働いてます。同じくスーキーやドーンはウェイトレス、タラはバーテンダーでみんなサムの店の従業員。

その店長サムですが、寝ている時に寝言の代わりに犬みたいにうなってたり、飼い犬がスーキーの様子を探ってたりで、なんか謎がありそう。ひょっとして狼男か?

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[原作] 満月と血とキスと
満月と血とキスと (集英社文庫)

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