2008年2月15日

Jericho #2.01 - Reconstruction

ジェリコ 閉ざされた街』 シーズン2 第1話 「再建」

軍の介入によりジェリコとニューバーン間の戦争は終結。両陣営のリーダーとしてベック少佐の前に引きずり出されたジェイクとフィルは、いかなる報復行動も許さないと厳しく忠告を受け、町の復興作業に専念するよう求められる。そして4週間後、ジェリコの住民は普通の生活に戻りつつあったが、ニューバーンから来た男が発砲騒ぎを起こす。しかし、このような事件は初めてではなく、この4週間に何度も起きていることだった。何度も侵入を許してしまった軍の監視の甘さに文句を言いつつ、ジェイク自身もフィルへの復讐を考えていた...。

ちょうどその時、死んだと思われていたヘザーがジェリコに戻って来た。再会を喜んでジェイクと抱き合うヘザーだったが、逮捕されたニューバーンの男を見ると、一瞬 複雑な表情を見せた。それを見逃さなかったベックがヘザーに理由を尋ねると、あの男はフィルから自分を処刑するよう命令されたものの、こっそり逃がしてくれた人だと言う。それを聞いたベックは、ヘザーにジェリコとニューバーンの和解のための橋渡し役になって欲しいと頼み、一方ジェイクにはジェリコの保安官になるよう薦めるが...。

ジェイクやエリックたちが復讐を計画していることを見抜いたベックは、とある野営テントにジェイクを連れて行き、そこに転がっている何人ものニューバーン住民の遺体を見せる。これはジェリコに侵入しようとして、軍と撃ち合いになった愚か者の姿だと。そしてホーキンズにも協力を断られ、エミリーからもバカな真似は止めるようにと反対されたジェイクは、ついにフィルへの復讐を諦めるが、その頃すでにエリックは同志を率いてニューバーンへと向かっていた...。

町に駐留している軍の目を避けるため、長年使われていなかったジェイクの祖父の小屋に隠れているホーキンズ。そこに妻ダーシーが朗報を持って来た。軍がテロリストとして探しているのは、ホーキンズではなくサラだったと。町役場の手伝いをしているダーシーは、軍の資料をコピーして持ち出していた。その時、小屋の外で物音が聞こえ、ホーキンズはダーシーが尾行されていたと知る。しかし、それはホーキンズと同じくテロ組織に潜入していたチャベス捜査官だった。

上院議員だったトマーチオが大統領を名乗り、ワイオミング州シャイアンを首都としたシャイアン政府を治めている。テロの首謀者と思われるヴァレンテが今やその政府の高官となり、テロは北朝鮮とイランによるものだとウソの公表をしている。自分たちの他にもシャイアン政府の陰謀を疑う者たちもおり、現にテキサス州などはシャイアン政府に加わっていないとチャベスは言う。するとホーキンズは陰謀を暴くための証拠、あの核爆弾をまだ隠し持っていると打ち明ける...。

* * *

ジェリコとニューバーンの戦争は冒頭であっさり片付いてしまいましたが、実際には派手な爆発シーンとかもあるので、予算が少ないからってショボく描かれていたわけではありません。

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