2007年11月23日

Ben 10: Race Against Time

日本でも放送されているアニメ 『ベン10』(ベンテン)の実写版。祖父マックスに連れられ、いとこのグウェンと共に大陸横断旅行をしていた10歳の少年ベン・テニスンは、空から落ちてきた隕石の中から腕時計のようなものを発見。それは10種類のエイリアンに変身できるオムニトリックスという装置であった。マックスとグウェンの協力のもと、ベンはその能力を使って宇宙からの侵略者たちと戦いを繰り広げることになる...というのがオリジナルのアニメ版の話らしいですが、僕は観たことないので詳しくは知りません。この実写版は、大陸横断旅行を終えたベンたちが地元に帰って来たあとの話のようです。

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ある夜、ベンの住む静かな町に黒ずくめの男が現れ、町を破壊し始めた。ヒートブラストに変身し、そこに駆けつけたベンによって男は焼き尽くされ、事件は一件落着したかと思われた...。

翌日、何事もなかったかのように登校したベンだったが、グウェンに撮ってもらった写真に退治したはずの昨夜の男が写りこんでいた。写真を見たマックスは、その男がかつて自分たち "配管工"...エイリアンの地球侵入を防ぐための秘密組織によって捕らえられ、幽閉されているはずのイオンだと気づく。

急いでイオンを閉じ込めた牢を確認しに行くと、やはり牢は破られていた。イオンは時間をも操れる強敵...この非常事態にマックスは普段は世を忍んでいる仲間を結集させ、ベンとグウェンを秘密のアジトへと案内する。そこで二人を待っていたのは、実は "配管工" だった校長先生や食堂のおばさんたち。そしてアジトにはイオンがかつて使おうとした最終兵器 "ハルマゲドンの手" が保管されていた。もしこれが起動してしまうと、イオンの仲間たちが一斉に地球へ押し寄せてしまう。しかし、どうやっても破壊できなかたっため、ずっとここに隠していたとのことだった。

イオンからベンを守ろうとする "配管工" だったが、やはり相手は強敵だった。ベンを捕らえたイオンはオムニトリックスの隠し機能でベンを自分に生まれ変わらせ、若返った強力なパワーで "ハルマゲドンの手" を起動させる...。

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最初にも書きましたように、元のアニメ版を観ていないので、この実写版がどう違うかとか比較は出来ません。あくまでも子供向けと考えたら、まあまあ面白いんじゃないかなって感じです。アニメの方は今後もシリーズが続くようですが、実写版はとりあえず今回限り? 今回、ベンは4種類ほどにしか変身しませんでしたので、他のエイリアンの能力も見てみたいです。

マックス役が 『600万ドルの男』 ことリー・メジャースだったり、校長先生が 『スタートレック ヴォイジャー』 のホログラム・ドクターことロバート・ピカードだったりってのが、おじさんSFファンには懐かしかったです。監督のアレックス・ウィンターは 『ビルとテッドの~』 シリーズでキアヌ・リーブスの相棒だった人ですね。

実写版公式サイト http://www.ben10.com/
アニメ版 日本サイト http://www.cartoon.co.jp/program/ben10/

Ben 10: Race Against Time [DVD]
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